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2026/1/8
文化政策ラウンドテーブル主催 オンライン講演会「博物館は何のために存在するのか?」―北極星を見上げて対話する」開催のお知らせ
文化政策ラウンドテーブル高知では、2月7日(土)18時より、第1回オンライン講演会「「博物館は何のために存在するのか?」―北極星を見上げて対話する」」を開催します。
事前申込の締切は2月6日17時まで。
下記開催要項をご確認のうえ、リンク先の当会HPよりお申込ください。
平成29年(2017)に今後10年間の基本方針として策定された「高知県文化芸術振興ビジョン」は9年目を迎え、改定に向けた議論が行われる時期にさしかかっています。
文化政策ラウンドテーブル高知は、昨年の高知県立文化施設指定管理者公募問題以降、高知県における文化政策の課題の一つとして、本ビジョンに博物館の果たすべき役割が十分に示されていないことを取り上げてきました。
人口減少や少子高齢化などの社会的課題に直面する高知県において、博物館は「何のために存在するのか」「地域課題に対してどのようにコミットするのか」というミッションを具体的に定め、これを拠り所として各施設の活動を戦略的に推進していくことが求められます。
また、本ビジョンを現場で機能させるためには、設置者としての行政部局と、実務を担う現場、そして何より地域社会と継続的に対話・連携し、現状の相互理解と将来の展望を共有することが求められます。そのためには本ビジョンに各館のミッションを位置づけていくことが重要になるでしょう。
本講演では、文化庁で博物館政策を担当する中尾智行氏を講師にお迎えし、近年の動向を踏まえた博物館におけるミッションの必要性や意義に加え、行政・地域・博物館が対話と連携を深めるための行政計画や館の基本的運営方針の在り方について話題提供いただきます。あわせて、参加者相互の意見交換の場を設け、議論を深めたいと考えます。
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