会員館紹介
中之島香雪美術館Nakanoshima Kosetsu Museum of Art
中之島香雪美術館 エントランス
朝日新聞社の創業者・村山龍平が収集した美術品を所蔵する香雪美術館(神戸・御影)の分館として、2018年3月に開館しました。大阪屈指のビジネス街にありながら、静かに美術品と向き合える「市中の山居」がテーマです。
所蔵品は、重要文化財20点、重要美術品32点を筆頭に、仏教美術、書跡、近世絵画から茶道具、武具まで、幅広いジャンルにわたります。また、常設展示として、旧村山家住宅の茶室「玄庵」(重要文化財)を再現した展示も見て頂けます。
所蔵品は、重要文化財20点、重要美術品32点を筆頭に、仏教美術、書跡、近世絵画から茶道具、武具まで、幅広いジャンルにわたります。また、常設展示として、旧村山家住宅の茶室「玄庵」(重要文化財)を再現した展示も見て頂けます。
- ホームページ
- https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階
- 電話番号
- 06-6210-3766
- 開館時間
- 午前10時~午後5時 ※ご入館は午後4時30分まで
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始、展示替え期間 ※展覧会期間はHPなどでご確認ください。
展覧会

東京富士美術館所蔵「魅惑の人物表現――人のかたち、心のもよう ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、ティントレット、ジャン=フランソワ・ミレー」
東京・八王子市に立地する東京富士美術館には、フランス革命期の作品を中心に、優れた西洋美術作品が多数収蔵されています。いくつもの展示室を満たす濃厚な空気感は、本場のものと錯覚するほどで、日本ではあまり類を見ないものでしょう。ジョルジュ・ド・ラトゥール、ティントレット、ジャン=フランソワ・ミレー――本展は東京富士美術館所蔵の名品を精選し、特に人物表現に焦点を当て、西洋美術の歴史を辿ります。
ところで、人は、なぜ人を描きつづけるのでしょうか。古くは戦場に旅立つ兵士の影をその恋人がなぞったとされる人物表現ですが、それは古代ローマでのこと。遡れば、古代エジプトの壁画にも、何万年も前の洞窟壁画にも、動物たちの中に一本の棒のように象られた人のかたちを見出すことができます。
長い歴史の中で、内面の心理描写とともに、さまざまに洗練をつづけてきた人物表現。東京富士美術館所蔵の名品群ともに、人物表現の魅力にふれる濃密な展覧会です。
- 開催期間:2026/10/10~2026/12/20
■図録
未定
■イベント
【講演会】まなざしのレッスン 人物表現編
- 開催日時:11/3
- 会場:中之島会館(中之島香雪美術館隣)
- 出演者:三浦 篤氏(大原美術館館長)
