会員館紹介
武雄市図書館・歴史資料館Takeo City Library&Historical Museum

武雄市図書館・歴史資料館(エポカル武雄)は、図書館と歴史資料館の複合施設です。
主な収蔵品は、12世紀頃から幕末期まで武雄地方を治めた武雄鍋島家(17世紀初頭までは後藤を称する)の資料で、幕末期の日本で、もっとも先取的・近代的な藩として名をとどろかせた佐賀藩の中でも、いち早く蘭学導入を推し進めた武雄の事績を示す蘭書や大砲等、貴重な資料が含まれています。
蘭学・企画展示室では、これらを紹介する館企画の展示を年4回程度開催するほか、市民による自主展示も行われています。
主な収蔵品は、12世紀頃から幕末期まで武雄地方を治めた武雄鍋島家(17世紀初頭までは後藤を称する)の資料で、幕末期の日本で、もっとも先取的・近代的な藩として名をとどろかせた佐賀藩の中でも、いち早く蘭学導入を推し進めた武雄の事績を示す蘭書や大砲等、貴重な資料が含まれています。
蘭学・企画展示室では、これらを紹介する館企画の展示を年4回程度開催するほか、市民による自主展示も行われています。
- ホームページ
- http://www.city.takeo.lg.jp/rekisi/his-top.html
- 住所
- 佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304-1
- 電話番号
- 0954-28-9105
- メールアドレス
- epochal@city.takeo.lg.jp
- 開館時間
- 午前9時~午後5時
- 休館日
- 月曜日(月曜日が休日の場合は、その翌日)、年末年始