会員館紹介
岡山県立博物館okayama prefectural museum
岡山県立博物館
岡山県には、古くから優れた文化が華開き、数多くの貴重な文化財が残されています。緑におおわれた後楽園の外苑にある岡山県立博物館は、これらの文化遺産を収集・保存し、広く公開するための歴史博物館です。県内の遺跡からの出土資料・仏教美術・民俗資料のほか、岡山が誇る伝統工芸の備前焼・備前刀などを展示しており、何度でも楽しんでいただけるよう定期的に展示替えを行っています。
- ホームページ
- https://www.pref.okayama.jp/site/kenhaku/
- 住所
- 岡山県岡山市北区後楽園1-5
- 電話番号
- 086-272-1149
- メールアドレス
- kenhaku@pref.okayama.lg.jp
- 開館時間
- 9:00~18:00(10~3月 9:30~17:00)
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替え期間、年末年始
展覧会

すすめ!ポンポン船~木造船の世界~
エンジンを搭載した小型の帆船である機帆船は、木造船が主力だった時代の最後を飾った船です。その独特のエンジン音から「ポンポン船」の愛称で親しまれました。機帆船は、大正時代から瀬戸内海沿岸の物流で活躍し、戦後、鋼船の登場とともに徐々に姿を消していきました。
古くから造船の町として知られる牛窓や玉島では、多くの船大工がその技術を振るい、機帆船や千石船など海の船を数多く生み出してきました。一方で、内陸の河川や用水路では、高瀬舟や田舟が活躍するなど、岡山では地域ごとに特色ある船の文化が育まれてきました。
本展では機帆船を中心に、今は見ることの少なくなった木造船に関する資料を展示します。
- 開催期間:2026/7/31~2026/9/13
■図録
展覧会
宇喜多直家と秀家 ライバルとしのぎを削ったサムライたち
宇喜多直家は、1580年頃までにライバルと戦いを繰り広げながら、備前・美作のほとんどを手中に収めました。直家の跡を継いだ宇喜多秀家は、羽柴(豊臣)秀吉の支持を得ることで勢力を拡大しました。秀吉の天下統一後は、五大老の1人として、豊臣政権の元で重要な役割を果たしましたが、関ヶ原の戦いに敗れ、宇喜多氏は滅びました。
このたびの展覧会では、岡山を代表する戦国武将である宇喜多直家と秀家や、そのライバルの武将にゆかりのある品々を展示し、岡山の戦国時代についてご紹介します。
- 開催期間:2026/9/18~2026/11/23
■図録
