会員館紹介
松江歴史館Matsue History Museum
松江城から見る堀川遊覧船と松江歴史館
城下町松江の近世の歴史と文化に焦点をあてて調査・研究し、その成果を展示や講座を通してお伝えします。
無料ゾーンの玄関ホール(170畳)、大広間(30畳)は松江城天守を借景に日本庭園をご覧いただくことができる癒しの空間です。
- ホームページ
- https://matsu-reki.jp
- 住所
- 島根県松江市殿町279
- 電話番号
- 0852-55-5511
- メールアドレス
- rekishi1607@mable.ne.jp
- 開館時間
- 9:00~17:00
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
展覧会
意東焼染付猿廻図筆筒(出雲玉作資料館蔵)意東焼-松江藩が作った幻の磁器-
松江藩の産業の一つとして生まれた「意東焼」と呼ばれる磁器があります。意東焼は、天保3年(1832)ごろに意宇郡下意東村(現、東出雲町下意東)で藩窯として開いた窯で製作された磁器のことで、大鉢・徳利・猪口・花器などが作られました。操業期間は、7~8年と極めて短いため、その希少性により出雲地域では大事に保管されています。この度、意東焼の特徴について改めて見直すとともに、窯跡資料などをとおして松江藩が磁器の製作に取り組んだ軌跡を探ります。
- 開催期間:2026/4/24~2026/6/14
■図録
意東焼-松江藩が作った幻の磁器-
- 価格:1,100円
展覧会
大保恵日記(信楽寺蔵・当館寄託、松江市指定文化財)松江の町人太助の日常―つらつら、おぼえ日記―
江戸時代後期の松江城下で暮らした町人太助は、身に起こった出来事を日記に書き留めました。断片的に残る、太助40代後半から29年間の「大保恵日記」には、住むこと、食べること、家族のこと、働くこと、喜びと悲しみ、誕生と別れ、神仏に祈り日々を過ごした松江の町人の姿があります。太助の目を通して、江戸時代の松江町人の暮らしぶりをのぞいてみましょう。
- 開催期間:2026/7/17~2026/9/23
■図録
松江の町人太助の日常―つらつら、おぼえ日記―
展覧会
紫裾濃縅大鎧(当館蔵)猪目が揃う松江藩の甲冑
松江松平家に仕えた武士は皆、甲冑に揃いの合印「猪の目」を付けていました。前進あるのみの猪の心意気をトレードマークとし、合戦に臨んだのでしょう。本展では、松江藩主や松江藩士の家に伝わった甲冑、松江藩が寺社へ寄進した甲冑を一堂に紹介します。
- 開催期間:2026/10/16~2026/12/13
■図録
猪目が揃う松江藩の甲冑
展覧会
江戸始図(当館蔵)極秘諸国城図-松江藩士が所持した城図集-
元禄5年(1692)、ある松江藩士の手元に74枚の城図をまとめた「極秘諸国城図」がありました。およそ30センチ×40センチの和紙に、東北から九州に至る各地の城郭・城下町を描いたものです。将軍になった徳川家康が改修した江戸城の「江戸始図」、真田信繁が築いた「大坂真田丸」の図などで注目を集める城図を全点展示します。
- 開催期間:2027/1/22~2027/4/4
■図録
極秘諸国城図
