会員館紹介
和歌山県立博物館Wakayama prefectural museum
和歌山県立博物館外観
展示では、きのくに─和歌山県の3万年の歴史を紹介する常設展「きのくにの歩み─人々の生活と文化─」、県内の文化財や歴史を主題とした特別展(年間2本)・企画展(年間5~6本)のほか、スポット展示やマイミュージアムギャラリーなどで、資料の積極的な活用に努めています。
- ホームページ
- https://hakubutu.wakayama.jp/
- 住所
- 和歌山県和歌山市吹上1-4-14
- 電話番号
- 073-436-8670
- 開館時間
- 午前9時30分~午後5時(入館受付は4時30分まで)
- 休館日
- 月曜日(ただし祝日の場合は翌平日)、年末年始
展覧会
重要文化財 虎図 長沢蘆雪筆(無量寺蔵)特別展 蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―
近年注目を集める江戸時代の画家、長沢蘆雪。
京都画壇の巨匠円山応挙の高弟でありながら、型破りな表現で人気を得ています。
蘆雪の最初にして最大の連作は、和歌山県南部の三つの寺で描いた障壁画。
そのうちの一つ、串本町無量寺の収蔵庫改修工事に合わせ、生き生きと動き出すような蘆雪画を一挙に公開します。
- 開催期間:2026/8/11~2026/9/23
■図録
特別展 蘆雪生動 ―南紀 無量寺への旅―
■イベント
【その他】こどもむけ鑑賞会
- 開催日時:8/22
- 会場:和歌山県立博物館2階学習室
■イベント
【講演会】蘆雪の南游
- 開催日時:9/6
- 会場:和歌山県立近代美術館2階ホール
- 出演者:奥平俊六氏(大阪大学名誉教授)
■イベント
【講座・講習会】無量寺の龍虎図の魅力
- 開催日時:9/19
- 会場:和歌山県立博物館2階学習室
展覧会
高野山北室院文化財調査風景企画展 くらひらく ―博物館の蔵仕事事例集―
人々はむかしから大切なものを蔵におさめてきました。
道具や記録や宝物など中身はさまざまですが、関連する地や人の歴史を物語る品々が、ぎっしりと詰まっていることはたしかでしょう。
その蔵に眠るのは、宝の山か文化財か。
現在進行中である高野山大学との共同研究、高野山北室院文化財調査を中心に、くらをひらいていく現場を紹介します。
- 開催期間:2026/10/10~2026/12/6
■図録
展覧会
和歌山県指定文化財 願成寺文書のうち 僧湛慶山地譲状案(願成寺蔵)企画展 海南の古刹 願成寺
和歌山県海南市別所に位置する古刹 願成寺。
平安時代に湛慶上人が待賢門院の冥福を祈るために建てた寺院です。
願成寺には和歌山県指定文化財の願成寺文書が伝えられ、寺院の成り立ちと変遷を詳しく知ることができます。
この企画展では、願成寺に残された古文書を中心に、平安時代~江戸時代の願成寺とその周辺地域の歴史を紐解きます。
- 開催期間:2026/12/19~2027/2/14
■図録
展覧会
国宝 古神宝類のうち 玉佩(熊野速玉大社蔵)企画展 きのくに工芸のきらめき
和歌山県内には日本を代表する様々な工芸品が残されています。
その多くは寺社への奉納というかたちで大切に守り伝えられてきました。
また寺社門前や城下町和歌山などでも、多くの職人が華麗な工芸品を制作していました。
この企画展では、県内に伝えられたきらめく工芸品の数々を紹介します。
- 開催期間:2027/2/27~2027/4/11
■図録
