会員館紹介
三沢市寺山修司記念館Shuji Terayama Museum
寺山修司の俳句・短歌・詩・映画・演劇・作詞・エッセイ・写真などの多彩な活動を総合的に紹介する記念館。寺山ゆかりのゲストを招いた各種イベントも開催。多感な少年時代を過ごした三沢は寺山創作の原点ともいわれている。寺山が主宰した劇団「演劇実験室・天井棧敷」の舞台や映画のセットが再現され、舞台下では11個の机の引き出しの中の直筆原稿や愛蔵品などを懐中電灯で照らしながら寺山の軌跡を辿るユニークな展示を体験できる。
- ホームページ
- http://www.terayamaworld.com/museum
- 住所
- 青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955
- 電話番号
- 0176-59-3434
- メールアドレス
- shuji.terayama.museum@gmail.com
- 開館時間
- 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始(12月29日〜翌年1月3日)
展覧会
寺山修司作・演出 演劇実験室◉天井棧敷公演「ある家族の血の起源」1973年9月 イラン・シラーズのデルゴシャ庭園にてスポット展「70’s イラン革命前夜の蜃気楼 ―演劇実験室『天井棧敷』が参加した幻の芸術祭」
1969年の西ドイツでの最初の海外公演で成功を収めた寺山率いる劇団、演劇実験室「天井棧敷」は、70年代に入ると、その演劇活動の幅を海外へと広げていく。なかでも、1979年の革命前、73年・76年の2回に渡り訪れたイランは、特筆すべき公演地と言えよう。
当時、実権を握っていた親欧米路線パーレビ王朝下で毎夏開催されていた国際芸術祭である「シラーズ芸術祭」。芸術祭への参加を通して遺された記録から、寺山が見たイラン・イランが見た寺山の記憶をたどる。
- 開催期間:2026/6/16~2026/9/27
■図録
