会員館紹介
横浜美術館YOKONAMA MUSEUM OF ART
撮影:新津保健秀
- ホームページ
- https://yokohama.art.museum/
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
- 電話番号
- 045-221-0300
- 開館時間
- 10-18時
- 休館日
- 木曜日、年末年始
展覧会
鎌田友介「ある想像力、ふたつの土地」のためのイメージアーティストとひらく 鎌田友介展:ある想像力、ふたつの土地
横浜美術館の「アーティストとひらく」は、新進アーティストと一緒に、これからの美術、これからの美術館の可能性について考え、試行錯誤をする場として実施される年 1 回のプログラムです。第 2 回となる 2026 年度はアーティストの鎌田友介を招いて開催いたします。
〈みどころ〉
1. 横浜出身のアーティスト、鎌田友介が独自の視点で原三溪について調査
鎌田友介(1984年生まれ)は、国内外の日本家屋をリサーチし、そのトランスナショナルな歴史や背景を独自の視点で読み解く作品群を発表してきました。今回は、美術・建築・都市計画を横断しながら、横浜本牧にある三溪園の創設者であり、横浜/横浜美術館とゆかりの深い実業家の原三溪に焦点を当てます。
2. 横浜、岐阜、ソウルでの調査を経て、新作インスタレーション作品を発表
2024年12月から行ってきた横浜、岐阜、ソウルでの調査を経て、ローカルとグローバルの間を生きた原三溪の想像力の多面性を、新作インスタレーションで浮かび上がらせます。
- 開催期間:2026/4/25~2026/6/28
■図録
展覧会
今村紫紅《護花鈴》 絹本着色・六曲屏風一双(図は部分) 明治44年(1911) 各170.2×364.4cm 霊友会妙一コレクション(展示期間:4月25日~5月8日)没後110年 日本画の革命児 今村紫紅
明治の末から大正初期に活躍した画家・今村紫紅(1880-1916)の42年ぶり、かつ公立美術館では初の大回顧展です。平安時代から続く伝統的なやまと絵を学び、若くして歴史画において高い技量を示した紫紅は、やがて、日本画の革新を志します。琳派の俵屋宗達などの自由闊達な絵に刺激を受け、さらに南画(中国・江南地方の絵画に影響を受けて江戸後期に栄えた山水画)や、西欧の印象派などの新しい表現も取り入れて、風景画に強烈な個性を発揮しました。《熱国之巻》や《近江八景》(いずれも国指定重要文化財)に代表される、思い切った筆づかいと構図、明るい色がその特徴です。35年の生涯を力強く駆け抜けた今村紫紅の創作の軌跡を、初公開作品を数多く含む約180点を選りすぐり、4章構成でたどります。なお、各章のタイトルは紫紅自身のことばから採られています。
また、本展の音声ガイドナビゲーターは、紫紅と同じく横浜市出身の向井理さん(俳優)です。
- 開催期間:2026/4/25~2026/6/28
■図録
没後110年 日本画の革命児 今村紫紅(予定)
