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流星塵を見つけよう

流星塵の採集方法

 
用意するもの

・スライドガラス(2.5cm×7.5cm)
・グリセリン
・綿棒
・脱脂綿
・顕微鏡
 
採集方法(ガラス板法)

1) 綿棒でグリセリンを1滴スライドガラスの中央に塗る。
2) 脱脂綿でグリセリンをスライドガラスの片面全体に塗り広げる。
3) グリセリンが塗ってあるのが全く判らなくなる位まで脱脂綿で拭き取る。(グリセリンが多すぎると流星塵が埋没して見にくくなるのでよく拭き取る。)
4) 晴天時、そのスライドガラスを塗った面を上にして、屋上などに1日以上放置する。
5) 取り込んで顕微鏡でスライドガラス面のできるだけ広い範囲を見る。顕微鏡の倍率は150〜600倍。できれば300倍は欲しい。
6) 黒い球体で、表面が滑らかで硬い感じのものがあれば流星塵の可能性あり。
7) 懐中電灯などでスライドガラスの斜め上から光を当てると、金属のような光沢があれば流星塵。
注意: 球体以外の流星塵もあるかもしれませんが、形態的に認める方法がないので、球体だけを流星塵と呼ぶことにしています。
 
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文:川崎市八ヶ岳少年自然の家 若宮崇令
最終更新日:2009年2月16日

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