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大津波被災資料連携プロジェクト 安定化処理

平成23(2011)年に発生した東日本大震災で津波により被災した文化財は、発災以降今日に至るまで、試行錯誤を重ねながら保存修復技術の確立に向けた努力が続けられています。

岩手県陸前高田市立博物館では、津波で被災してレスキューされた46万点にのぼる資料を対象に、除泥・滅菌・脱塩・脱臭等の処理を施し、安定的に保存できる状態に戻すための作業である「安定化処理」が、岩手県立博物館をはじめとする全国の関係機関の協力の下に続けられています。

ここでは、安定化処理の基本的な方法論が確立された資料から、それぞれの作業プロセスを記録した映像を紹介します。

世界的にも前例のない津波で被災した文化財の再生に向けた技術を、広くご紹介することで共有化を図り、今後の災害への対応に活かしていただければ幸いです。

岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録  古文書編【改訂版】 (14分8秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録「安定化処理」 昆虫標本編(11分21秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録 「安定化処理」 掛軸装編 (19分)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録 「安定化処理」 押し葉標本編 (18分22秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録 アクリル画編 (13分5秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録 繊維品編 (27分31秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録
登録有形民俗文化財「陸前高田の漁労用具」編 (10分10秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録 総集編 (5分1秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録
再生された民具 〜海を越えた友情の絆〜編 (6分8秒)
岩手県立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録
技術の周知と普及編 (13分34秒)
仮設陸前高田市立博物館内 被災文化財安定化処理実施方法記録
写真編 (7分13秒)
陸前高田市立博物館所蔵 被災文化財安定化処理実施方法記録
水彩画・版画編 (15分24秒)

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