別冊博物館研究「ICOM京都大会2019特集」
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「ICOM京都大会2019特集」
09 開会式のおことば 秋篠宮皇嗣殿下
10 ICOM京都大会を終えて 銭谷眞美
11 ICOM京都大会と日本のミュージアムの将来 青木保
12「ICOM京都2019」を終えて―その成果と展望 佐々木丞平
13 ICOM京都大会2019を終えて―世界で生きていける子ども 蓑豊
14 科学系博物館からみたICOM京都大会2019 林良博
15 ICOM京都大会の成果を受けて・更なる前進 五十嵐耕一
18 ICOM京都大会と今後の我が国の博物館 栗原祐司
22 ICOM博物館定義の再考 松田陽
27 博物館は持続可能性を社会にもたらすか? 佐久間大輔
31 被災時の博物館 小野裕一
34 世界のなかの日本美術―プレナリーセッション4が問う現状と課題 白原由起子
39 ASPACの経緯と今後の展開 栗原祐司
41 博物館と地域発展―OECD/ICOM『文化と地域発展:最大限の成果を求めて』を読み解く後藤和子
46 ICOM京都大会を振り返る―成果と課題 吉田憲司
51 ICOMとスポーツ博物館 栗原祐司
53 ICOM京都大会へのあゆみ 半田昌之
表紙:光降る街・京都
絹谷幸二、平成30(2018)年、F30号
[個人所蔵]
Cover photo: Light. Descends on Kyoto
Kinutani Koji, 2018(Heisei 30), F30
(private possession)