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雨の酸性度(pH)を調べよう
酸性度(pH)って何?
酸性、アルカリ性の度合いを表す数値がpH(ペーハー)です。0から7未満が酸性、7が中性、7より大きく14までがアルカリ性です。7から数値が小さくなるほど酸性は強くなり、7から数値が大きくなるほど、アルカリ性は強くなります。

酸性雨って、どういう雨のこと?
自然の雨は、大気中の二酸化炭素を溶かし込んで、最初からpH5.6程度の弱い酸性になっています。これに、石炭や石油などの化石燃料の燃焼によって、大気中に放出された硫黄酸化物や窒素酸化物が雨水に溶け込むと、雨のpHは5.6以下となり、もっと強い酸性の雨になります。これを酸性雨といいます。霧の場合は、酸性霧です。

酸性雨のメカニズム

酸性雨のメカニズム

雨のpHを調べてみよう酸性雨の影響

文:国立赤城青少年交流の家 橋本利雄
最終更新日:2007年3月20日

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