やまびこネット
前のページへ 最初のページへ
種子から飛行機へ
(3) アルソミトラ・マクロカルパの種

聞きなれないアルソミトラ・マクロカルパというのは熱帯アジアのウリ科の樹木です。
ヘルメットのような大きな果実ができ、中にうすい翼のある種子が400個くらい入っています。
秋になると風にのって遠くに飛んでいきます。

※この模型はエアークラフトデザイナの故 吉田辰男氏(1989)、飯島実氏(1990)、国立科学博物館附属自然教育園の萩原信介氏(1992)が考案したものを参考にしています。

アルソミトラ・マクロカルパの種
財団法人野外自然博物館後援会 アルソミトラ・マクロカルパ作製キットのパッケージより

(1)



財団法人野外自然博物館後援会(監修:国立科学博物館附属自然教育園)からアルソミトラ・マクロカルパの作製キットが発売されています。
(2)



手作りで作製する場合は、厚さ1mm程度発砲スチロールペーパーを型紙にあわせて切り抜きます。
コイン型ウレタン(直径 3cm、厚み5mm程度)を翼の前の中心のへこみから1mmくらいはなして貼りつけます。

→ 型紙
(3)



完成品
よく飛ばない場合には翼の両端を軽くそりかえしてください。
【飛ばし方】

 

親指と人差し指で翼を後ろからはさみ、手を高くあげ、種をすこし下向きにして手をはなします。
押したり、投げたりはしません。
室内などの風がない状態の方がうまく飛ばすことができます。

アオギリの種へ戻る ページ移動 グライダーを飛ばそうへ
4/5


扉ページへ   リストページへ   最初のページへ
扉ページへ   リストページへ   最初のページへ
制作:日本博物館協会
Copyright(C) Japanese Association of Museums